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MONOLITHの考える"デバイスとの親和性"

2022/3/16
MONOLITHのバッグは基本的な設計思想の中にラップトップPCやタブレット端末、スマートフォンの収納というものがあります。
それは現代を生きる様々な環境の中にいる人たち同士が仕事、プライベート問わず繋がっているその中心にそれらのデバイスが存在し、その中でMONOLITHを持つ人が仕事の中で持つのであればその人のパフォーマンスを最大限に上げることができ、プライベートで持つのであればその人のライフスタイルの中でストレスなくデバイスを携行してほしいと思うからです。ということで、今回はデバイスの収納ポケットにフィーチャーしたいと思います。

MONOLITHのBACKPACKにはSTANDARD、OFFICE、PROそれぞれ異なった形態のPCポケットが備わっています。STANDARDはPCやタブレット端末が収納可能なポケットがメインコンポーネントの背面側にあります。OFFICEも同じ位置にポケットがありますが、より衝撃からデバイスを守るため緩衝材が備わったポケットになっています。PROはより多くの荷物を入れることを想定していることから外部から容易にデバイスを出し入れすることができるようにハーネスの上部にファスナー付きの緩衝材が備わったポケットが配置されています。MONOLITHのBACKPACKを選ぶ際にSTANDARD、OFFICE、PROのどれにするか悩んだ時は、ご自身のPCやタブレット端末の使用頻度や合わせて持つ荷物の量など、生活の中でのデバイスの使い方が一つの指標になるかもしれません。
BACKPACKの他にもMONOLITHのTOTEや2WAY、SHOULDERにはそれぞれのデバイスの収納ポケットが備わっており、トート派、ブリーフケース派、ショルダー派の方々にも対応をさせて頂いています。
そして、全てのモデルのOFFICEとPROにはスマートフォンのバッテリー充電を考慮した機能があります。それは、BACKPACK OFFICE、PROであればサイドのマグネットポケットにある「ケーブルホール」です。メインコンポーネント内部のマグネットポケット側にはメッシュポケットがあり、そちらにモバイルバッテリーを入れそこからケーブルをケーブルホールから外へ出しスマートフォンと繋ぎ充電した状態でマグネットポケットに収納することができる機能になります。
その他にもMONOLITHのバッグには様々な箇所にポケットが備わっており、収納物が見えるメッシュポケットなどにはガジェット周辺のアダプターやケーブルなどを収納するポケットとして、バッグ内部の深い位置にあるポケットなどはセキュリティーポケットとして、オーガナイザーポケットなどにはチケットや鍵など小物を入れるポケットとして、ユーザーのスタイルに応じて様々な使い方が可能です。

是非MONOLITHのバッグの様々な機能を駆使しながら、デバイスの在るライフスタイルを楽しんでください。

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